弊社は東広島市で「古きを知り新しくを知る」という考え方のもと、こだわりを持って家づくりを行っておりますので、ぜひご依頼ください。
大工の語源は匠という言葉から始まっており、大きい匠になれるよう「古きを知り新しくを知る」という言葉を胸に刻んで日々努めております。
日本建築の伝統工法を大切に受け継ぎ、在来軸組工法を基本に現代のライフスタイルのニーズに合った木造住宅を設計、建築しております。
伝統的な木造住宅は何百年も現存しているものがあるように、耐震性にも優れ、四季がある日本の気候や風土にマッチする住宅です。
快適な現代の暮らしを伝統の木造による注文住宅で叶えますので、ぜひお問い合わせください。
一般的な日本の住宅は寿命が30年といわれることがあります。
一方、古い住宅の中には江戸時代や明治時代に建てられた築200年、築300年といった長寿命住宅も少なくありません。
なぜ、現代の建築の寿命が短いかといえば、合成建材や化学的な成分を用い、工場で標準化された建材を現場で貼り付けていくような工法だからです。昔の家は伝統工法に基づくことで、100年以上長持ちする構造になっています。
弊社では先人の知恵を受け継ぎ、日本の伝統技術を現代の木造住宅に取り入れております。そのため、耐久性が高く、長く安心して暮らせるのが魅力です。
お客様のライフスタイル・想いに添った間取りを自由に設計することができます。
間取りが標準化されたハウスメーカーとは異なり、経験豊富な職人がお客様やご家族ごとに異なるニーズにお応えできるのが強みです。
こんなことはできるだろうかといったご希望にも、豊富なノウハウに基づき最適なご提案をさせていただきます。
昔ながらの技術と最新の技術を柔軟かつ的確に組み合わせることで、伝統工法を活かしながら現代に合わせたデザインで、住み心地の良い住宅を建築できるのが強みです。
木の心地良い香りや温もりを感じながらも、現代のライフスタイルに合った快適な暮らしが実現できます。
1本1本の木を大切にし、手間暇をかけることで、住み心地の良い家をご提供しております。
大量生産される建材は工場で機械を用いてサイズごとに切断されていき、個性を失っていきます。
木の特質や特徴に合わせて削り方を変える、木目を活かすなど、機械ではできない繊細な技術で一つひとつの材木を仕上げているので、木が呼吸する快適な家が実現するのです。
只今準備中です。